女子力UP!ゆで卵をつるんと美味しそうにゆでるポイントとは
こんにちは!最近の主食はゆで卵、のはなです。
いよいよ糖質カットをはじめてから4週間が経ちました。
最近、周りからも、「ちょっと、なんか痩せた?」の声がちらほらあり、
さらにやる気が出ています!!!
これでますます痩せてしまいそうです♪
ただ日焼けしただけ、という意見もありますが…
とにかく単純な性格でよかった!(笑)
糖質カットをはじめてから、ゆで卵を食べることが格段に増えたので、
自分で卵をゆでることにしました。
そこで気づいたこと。
「ゆで卵ってどうやってつくるんだ?」
勘違いしないでいただきたいのは、わたしは料理は人並みにできます(笑)
ただ、ゆで卵を自分でつくったことがないことに気づきました!!!
朝は、ゆで卵より、スクランブルエッグより、目玉焼き派です。
実家にいたころは、常に母がゆで卵を冷蔵庫につくり置きしていました。
なので、ゆで卵をつくる機会がなかったわけですね♪
で、まずやってみようとゆでてみました。
そうすると、なんということでしょう。
殻がうまくむけない!!!
殻と白身の間に、うす〜〜〜い皮がありますよね。
そいつが白身にぴったりくっついてしまっていて、殻をむくごとに白身もぼりぼりととれてしまい、とっても悲惨なボコボコのゆで卵がむき上がるのです(笑)
※イメージ
「なんでなんだ!!!」
と、すぐに母親に電話。
さすが、主婦歴35年の母親です。
解決策が見えました♪
〜母’s POINT〜
・生卵のおしりに、安全ピンで小さな穴をあける
・冷蔵庫から出したら、そのまま冷水をためた鍋に入れて、火をつけ沸騰させるやり方が◎
・ゆであがったら、冷水にひたす
とのことです♪
まさか、穴をあけてからゆでるなんていう発想はまるでありませんでした!!!
しかも、冷えた卵からゆでたいときは、冷たい水に入れて火にかけるとは!沸騰したところにバンバン入れていました(笑)
いろいろズレているので、それは失敗するわけですね!
感覚でやれるほどの経験値もないことに気づかされ、上手な人に教えてもらうのが、一番うまくいくことがよくわかりました。
これからは、つるんとおいしいゆで卵を食べられそうです♡
糖質カットダイエットも、ますます加速しちゃいます〜♪